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はざま牧場とは
1.会社概要
社名 | 株式会社 はざま牧場 |
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住所 | 都城市野々美谷町1936-1 |
電話番号 | 0986-36-0083 |
FAX番号 | 0986-36-0798 |
創業 | 1969年4月21日 |
法人設立 | 1975年7月4日 |
資本金 | 9,180万円 |
従業員 | 117名(2021年6月現在) |
決算期 | 2月 |
業務内容 | ・養豚事業 ・野菜販売 ・肥料販売 ・食肉販売 |
取引銀行 | ・宮崎銀行 ・鹿児島銀行 ・福岡銀行 他 |
関連会社 |
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2.役員
代表取締役社長 | 間 健二朗 |
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代表取締役専務 | 佐小田 久志 |
取締役養豚事業部長 | 吉村 利彦 |
3.事業内容
4.会社沿革
1969年 | 都城市野々美谷町にて養豚業を個人創業 |
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1975年 | 有限会社間養豚場設立 |
1986年 | (農)ビュースカイ牧場設立 肥育牛事業を開始 |
1989年 | 有限会社はざま に社名変更 |
1996年 | 野菜生産事業開始 |
2001年 | きなこ豚 商標取得 |
2002年 | 農産物直売店「はざま牧場のお肉と野菜館」開業 |
2004年 | (有)都城地域環境保全センター設立新自家配合飼料工場建設 |
2006年 | 株式会社はざま牧場 に社名変更 |
2009年 | (有)鹿児島農業総合開発はざま牧場設立 リキッドシステム稼働 |
2010年 | 食品リサイクル分析センター開設 |
2016年 | AIセンター開設 |
2021年 | ウィンドレス肥育豚舎開設 |
■■一般事業主行動計画■■
社員が仕事と子育てを両立させることができ、社員全員が働きやすい環境をつくることによって、
全ての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
- 目標1
- 計画期間内に、子の看護休暇の取得状況を次の水準以上にする。
男性職員・・・年に2人以上取得すること。
<対策>
・子の看護休暇について周知するため、現場の責任者を対象にした研修会を実施。
・社員に対し、文書による制度の周知・啓発の実施。
・実施期間 令和5年4月1日から
・子の看護休暇について周知するため、現場の責任者を対象にした研修会を実施。
・社員に対し、文書による制度の周知・啓発の実施。
・実施期間 令和5年4月1日から
- 目標2
- 計画期間内に、年次有給休暇の取得促進を行い、有給休暇の消化率を高める
<対策>
・事業部ごとに社員の意向を踏まえながら年間の有給取得計画を立案し、実行に努める。
・実施期間 令和5年4月1日から
・事業部ごとに社員の意向を踏まえながら年間の有給取得計画を立案し、実行に努める。
・実施期間 令和5年4月1日から
■■次世代育成支援対策推進法、女性活躍推進法■■
男女が活躍できる雇用環境整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
1.計画期間 令和5年4月1日~令和8年3月31日までの3年間
2.内容
- 目標1
- 養豚労務職の女性の採用数を一人以上増加させる。
<取組内容と実施時期>
●令和5年4月~ 労務職の女性の応募を増やすため、学生向けパンフレットを作成し配布する。
●令和5年4月~ 女子学生を対象とした職場見学会を実施する。
●令和5年4月~ 女性が使いやすい設備を導入する。
●令和5年4月~ 労務職の女性の応募を増やすため、学生向けパンフレットを作成し配布する。
●令和5年4月~ 女子学生を対象とした職場見学会を実施する。
●令和5年4月~ 女性が使いやすい設備を導入する。
- 目標2
- 労働者の一月当たりの最大残業時間を35時間以内に抑制する。
<取組内容と実施時期>
●令和5年4月~ 全労働者の所定労働時間を適切に把握し、所定外労働の多い労働者に対し周知、啓発を行う。
「女性の活躍に関する情報公表について」
(令和4年1月1日~令和4年12月31日)(令和5年3月28日現在)
労働者の一月当たりの平均残業時間 8.6時間
●令和5年4月~ 全労働者の所定労働時間を適切に把握し、所定外労働の多い労働者に対し周知、啓発を行う。
「女性の活躍に関する情報公表について」
(令和4年1月1日~令和4年12月31日)(令和5年3月28日現在)
労働者の一月当たりの平均残業時間 8.6時間